東大オケ♪練習日記

東京大学音楽部管弦楽団の団員によるブログです。

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第98回定期演奏会、本番!!!

お久しぶりです。22オーシャンです。

とうとう第98回定期演奏会も終わってしまい、
気づいたら1週間が経過しておりました…
ご無沙汰しており申し訳ございませんm(__)m

さて、今回はこの定期演奏会本番の模様をお伝えしたいと思います!

会場はもちろん、あのサントリーホールです!
受付の内側からパシャリっ。

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もちろんここでは、朝から「挟み込み」も行われていました。
プログラム部数もチラシの数も非常に多かったため、大忙しでした(^^;

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そして、サントリーホール大ホールの中を見てみましょう!

まずは客席。

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奥行きもかなりあり、相当な席数です(ちなみにあわせて2006席です)。

舞台側の席も。かなり舞台に近いところで、なかなか臨場感あふれる座席になっています!

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ちなみに私もこの反対側のブロックに座ったことがあるのですが、
演奏者と同じ向きから見ていると、音の感じ方もまるで違います!

さて、舞台はどんな感じかというと…?

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「迫」があるため、舞台後ろの方が高さがあります。
舞台自体にも広さがあるため、これだけでもなかなかの迫力なのですが…。

上を見上げると…!

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今回のプログラムの目玉にもなる、大きなオルガンがあるのです。
この響き、本当にすばらしいのです…。心が洗われる思いでした(^^;


さて、ステリハ前の様子をパシャリ。

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団員一同、真剣に調整に取り組んでいます。
考えてみれば、サントリーホールで演奏できる機会などめったにありません。
この演奏会がサントリーで演奏する最初で最後のチャンスかもしれないのです…。

って思うと、私自身、とにかく最大限にこのチャンスを楽しみたいし、悔いのない演奏にしたいなという気持ちが湧きあがってきて、かえって本番前日は眠れませんでした(笑)。
きっと、どの団員も同じような心境だったことでしょう。

ステリハが終わった後も、本番に備えての練習に念を入れます。

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コントラバスの3年生のK君。
低弦は任せろ!といわんばかりのこの満面な笑顔です(^^)

さて、本番直前の舞台裏。
皆それぞれの思いを抱え、待機していました。
そんなときに撮れた一枚。

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フルート3年生のN君。今期は当団の総務として大忙しでした…。
リストの交響詩「前奏曲」のフルートトップを務めますが、さわやかで余裕の笑顔(^o^)

さて、演奏会の舞台裏のレポートはこれでおしまいです。


続いて、せっかくなので、演奏会後のレセプションの様子も少々ご紹介します。

今回の指揮を務めてくださった、当団常任指揮者の田代俊文先生。

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「何としても4年生を、最後の演奏会を成功させて送り出してやりたかった。」
とおっしゃっていました。本当にお世話になりました!

続いて、コンサートミストレスのTさん。

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「どんなに大変なことがあっても、音楽を楽しむ心を忘れないでほしい。」
という言葉がとても印象的でした。そして人一倍音楽に真剣に取り組み、
楽しんでいたコンサートミストレスでした!

最後に、東京外務です。

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サマーコンサートに引き続き、当演奏会の運営の中心として、
この東京外務の活躍があってこそ、無事演奏会を開催することができました!

レセプションの様子もこれでおしまいです。
こうして今回の定期演奏会は無事終了いたしました。

このたびは、大変多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
諸事情により、チケット販売後であるにも関わらず、指揮者・オルガニストを変更することとなってしまい、
大変申し訳ございませんでした。

団員一同、この日、サントリーホールというこの最高の演奏会場で、
お客様方に最高の音楽、最高の響きをお届けするために、
あまり扱ってこなかったフランス系のプログラムを試行錯誤しつつ、
どのように音を作ってゆくべきか、と練習の段階から一生懸命考えてまいりました。
普段はドイツ系音楽を多く取り扱ってきた東大オケで、
フランス音楽の独特な和声や流れを作っていくのは困難もありました。

しかし、団員一人一人が、こういう音楽を作りたい、と意欲的に取り組み、
本番に臨みました。
今回の演奏会で、一人でも多くのお客様に感動をお伝えすることができましたら、
我々の何よりの幸せです。

最後に、当演奏会の開催にあたりまして、各方面の方々からも多大なるご協力を頂きました。
本当にありがとうございました。
無事演奏会を成功させることができ、我々団員にとってこれ以上の幸せはありません。


また東大オケの演奏会に足をお運びくだされば、と思います。
東大オケをこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

また、引き続きこのブログで、次の演奏会のご案内や練習風景のレポートなどができたら、と思います。
これからも東大オケ練習日記をよろしくお願いいたします!

ではこの辺で失礼いたしますm(__)m

~~おまけ~~

この定期演奏会で卒団する4年生の記念写真。

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4年間本当におつかれさまでした!

22オーシャン

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初見大会!!

こんにちは、今年も残すところあとわずかとなりましたね。22こんとらばす弾きと愉快な仲間たちの1人、22オニキンです。

今日はクリスマスイブに行われた初見大会について記事を書かせていただきます。
初見大会とは、団員からやってみたい曲を募集し、その曲を初見で演奏しちゃおう!という年末の恒例企画です。

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このように、指揮も団員が行います。写真はフルート4年のOさんです。

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こちらはチェロとコントラバスのみなさん。ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」を演奏しています。初見ながら見事な弾きっぷりですね。

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こちらは今回の定期演奏会の候補曲にも挙がったニールセン交響曲第4番「不滅」です。とても大きな編成の曲です。管楽器奏者がずらっと並んでいて壮観ですね。



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こちらピアノを弾いているのがチェロ3年のY君。シューマンピアノ協奏曲を演奏しました。ちなみにこのY君、とてもピアノが上手で2年前の初見大会では1年生ながら、あの「のだめ」で有名になったラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏しています。



この日は他にも、今回のドヴォルザークやチャイコフスキーの交響曲、パイレーツオブカリビアンなどを初見で演奏しました。



そして毎年初見大会のラストを飾るのが第九です。1時間にもわたるこのベートーベンの大曲を、初見で演奏しちゃいます!

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写真は第九の指揮者を務めたチェロ4年のTさん。テンポ変化の激しいこの曲ですが、Tさんのわかりやすい指揮のもと、僕自身も安心してついていくことができました。

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最後はソリストたちによる大合唱で今年の初見大会は幕を閉じました。



この後忘年会が行われ、60人以上が参加しました。これで年内のオケの行事は全ておしまいです。

来年もまたみなさんとお会いできますことを楽しみにして、今年1年の締めくくりとさせていただきます。2012年もこのブログを読んでくださり本当にありがとうございました!

それではよいお年を!

22オニキン

サマコン2012~総まとめ!!

こんばんは。22オーシャンです。
前回の記事から間が大きく開いてしまい申し訳ございませんm(__)m

さて、ここまでお伝えしてまいりましたサマーコンサート2012は、8月15日の高知公演をもって終了いたしました。各演奏会では、本当に各方面のたくさんの方々にお支え頂き、また、どの公演も本当にたくさんの方々にご来場いただき、団員一同、心から感謝しております。ありがとうございましたm(__)m

 どの公演でも、アンケートなどを通じてご来場くださった皆様から温かいお言葉を頂き、
たくさんの笑顔を舞台上からも目に入れることができました。
そして団員も心から演奏することを楽しみ、心から満足して笑顔になれる、そんな演奏会になったことが、
この上なくステキでうれしいことだと思います(^^)

 今回のプログラムは、どの曲も時代、国、描かれた情景がそれぞれ異なる上に、
大学生というまだまだ人生経験も浅く未熟な我々にとって、各曲の表情をうまく歌い分けて、お客様に伝えていくか、ということが難しいと思われるものでしたが、うまくステージからお客様に伝わりましたでしょうか?
「音楽ってやっぱりいいもんだな~。」という漠然とした感じであっても、
お客様方になんらかの形でお楽しみいただけたなら何よりです(^o^)

さて、レセプション(打ち上げ)の様子を少々レポートいたします。

 指揮者の三石精一先生には、
「今年のサマコンは本当に最高だったね!演奏会の成功というものは、演奏が上手くいく、ということはもちろん不可欠だが、それだけではなく、お客様がたくさん入ってくださることで初めて成功といえるものなんだけど、今年はどの公演もそういった意味でも大成功だし、本当に素晴らしかった!」
とほめてくださいました!(^^)やったね!(笑)

 次の写真は五月祭や音楽教室で指揮してくださった田代俊文先生。
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 ツアー中は音楽教室のみならず、サマーコンサートのステージリハーサルなどのサポートにも回ってくださいました!


 そして、今回のサマーコンサート2012の執行関係者・外務一同!

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 あらためて各外務の方々や執行関係者の方々、本当にお疲れさまでした(^^)
(執行部や各外務のインタビューは前の記事に上がっておりますのでご参照ください。
また、ブログでは紹介いたしませんでしたが、受付チーフをはじめ演奏会の受付にあたってくださった方々や、
ステージマネージャーの尽力もあっての演奏会でした。本当にお疲れさまでした。)

 こうして、東大オケの活動は一区切りつきました。

 次は、現1・2年生(当団の学年の呼称では、入団年度から23・24と呼んでいますが)による、駒場祭特別演奏会です!(^^)若い!(本当はこれを書いている今も彼らは夏合宿で練習に励んでいます)
 そしてその後には、1月の定期演奏会もあります!

 今年の東大オケの活動はまだまだ続きます!
これからもぜひ、東大オケを応援よろしくお願い申し上げます!

 それでは失礼いたしますm(__)m

22オーシャン

ツアーレポート最終日②~高知公演~

再び22オーシャンです(^^)

前回記事の高知音教に引き続き、
とうとうサマーコンサート2012の最終公演・高知公演に移りました!
会場はここ!

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高知県立県民文化ホールのオレンジホールです!

いつもの通り、おろしやステージのセッティング、プログラムのはさみこみなどを行うのですが…

これもこのツアーでは最後かと思うと少しさびしいですね…

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さて、ホールの客席の様子はこんな感じ。

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オレンジホールだけに、いろんなものがオレンジ色になっているみたいでした(笑)。

今度はステリハのロメジュリの様子。

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最終日ということもあり、団員の疲れも相当溜まってきているころですが、
演奏に関しては最後まで気が抜けません。

響きをチェックしつつ、各々がどう微調整すればよいか考えてゆきます。
今回のホールは響きはかなり大きめで、生音が聞こえやすく、
P(ピアノ)の弱めな音も生音で比較的大きめに聞こえてしまうという、
あまりないタイプのホールでした。

ステリハは軽めに終わり、
後は楽屋でリラックスです。

これは管男性部屋の金管男性の様子。

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最終公演も余裕って感じですね!いい表情!(^^)

弦男性部屋は少しリラックスしすぎていたような気もしますが…(笑)

さて、少し早い晩御飯ですが、お弁当はこんな感じ!

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食べかけで写真とってしまってすみません(笑)

しかしこれ、ボリュームもなかなかで味もよく、大満足なお弁当でした(^^)
さあ、このお弁当で力をつけて、最終公演に臨みます!!!


…ここまでが、本番前までの様子です。今回も本番中の写真はご用意できず申し訳ございませんm(__)m

今回は約1500席あるこのオレンジホールに、本当に1500人ホールのお客様にご来場いただき、
こちらとしても大変びっくりいたしました(・o・)が、こんなにうれしいビックリはなかなかありません!
本当にたくさんの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました!
また、お聞きになれなかったお客様や、座席におかけになれなかったお客様、本当に申し訳ございませんm(__)m

今回の演奏会は、最終公演としてとても密度や集中力も高く、
団員全員の心を一つにして、心をこめてまとめ上げられた演奏になったなあと感じております。
お客様も団員も楽しめた、最高の演奏会として締めくくることができたのではないかと思います(^^)

この演奏会を開催するにあたっての当団の高知外務の尽力もきっと並大抵のものではなかったことでしょう。
お疲れさまでした!
(詳しくは、高知外務のインタビュー記事をご覧ください。)

さあ、これにて全公演分、レポートが終了いたしました!

次回はサマコンのまとめをレポートいたします。

今日はこのあたりでおやすみなさいzzz

22オーシャン

ツアーレポート最終日①~高知音教~

こんばんは。
高知から松山、そしてしまなみ海道を通って赤穂まで行き、東京まで帰ってきた22オーシャンです。
更新が滞ってしまって申し訳ございませんm(__)m

さて、ツアー最終日はこんなパンを頂いたところから始まりました!

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これは、ある高知出身の団員の実家がベーカリーカフェを営業しているそうで、
そこで団員分の帽子パンを焼いていただいたものです。

ほんのり甘くて美味しい!(^^)
こうして一日が始まりました!

この日の朝は野市小学校の音楽教室でしたが、
今回の会場はなんと体育館ではなく、
のいちふれあいセンターのサンホールというホールでした。びっくり(・・;
団員一同気合が入ります!

ステージ裏チューニングの様子。

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本番中の様子。団員全員でオケTを着てホールのステージ上で演奏することって、
実はありそうでなかなかないことなんですよ!

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さあ、楽器体験も健在です。

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今回のお客様は、小学生よりもむしろ地元の一般の方々が多いという特殊な音教でした。
しかし、小学生の方でなくても、楽器体験を楽しんでいただけました(^^)

ちなみに、普段の音教でも、小学生のみならず、保護者の方々に積極的に楽器体験を勧める団員も急増しております!!!
このような団員を、我々は「マダムキラー」と呼んでいたりします(笑)
音教は小学生でなくともお楽しみいただけるのです(^^)

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団員と一緒に弾いているお子さんもいらっしゃいますね。

そう、実は今回はこの地元のジュニアオーケストラとのジョイントコンサートもあり、
弦楽器の子供たちと一緒に、「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」を演奏しました。

ジュニアオーケストラの子供たちはとても楽しそうに楽器を弾いていて、
我々団員も、音楽を心から楽しむということを改めて考えさせられる、本当に楽しい演奏会になりました。

お越しくださった皆様や、ジョイントに参加してくださったジュニアオケの皆様、
そしてこの音教にご協力くださった地元の保護者様方・先生方・スタッフの方々、本当にどうもありがとうございましたm(__)m


さて、記事は②に続きますよ!


☆おまけ

高知での小内刈り!

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…きょとん。

22オーシャン


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