東大オケ♪練習日記

東京大学音楽部管弦楽団の団員によるブログです。

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明日はスプリングコンサート神奈川公演!

おはようございます。


昨日の記事を書いた26tskとは別人です、27tksです。

去年の年末から本格的な練習を始めた

スプリングコンサート2017(通称:春ツアー)の本番も、

いよいよ折り返しにさしかかろうとしています。

東京、長野と公演を終え、明日は3公演目、神奈川公演です!



ツアーはマラソンと同じように、長期戦です。

中盤で息切れせず、いかに気力を保つかが重要になってくるのでは

ないでしょうか(非陸上部の想像)。

あえてこの段階で練習の最初のことを振り返り、新鮮な気持ちと

適度な緊張感を持って明日以降の3公演の演奏会に

臨むことが大事だと思います。


(最初の合奏の練習でキメるコンマス)

モザイクは演奏会ではずれます。

チケットのご注文はこちらから。




東大受験生無料ご招待!

今年の東大受験生に朗報です!

神奈川公演に、東大受験生を無料招待いたします!


以下の2点を踏まえて

todaiorch.kanagawa2017@gmail.com

宛にメールを送ってくだされば、

受験生本人と同伴者2名までを無料で神奈川公演に

ご招待させていただきます!


1. 今年東大を受験したことが証明できる
  書類(受験票など)の写真
2. 同伴者人数の記載(0,1,2)



ご応募はこちら↓のメールアドレスまで!

todaiorch.kanagawa2017@gmail.com

詳細は東京大学音楽部管弦楽団公式HPまで



指揮:三石 精一
曲目:
ワーグナー / 楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕への前奏曲〜イゾルデの愛の死
R.シュトラウス / 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
ブラームス / 交響曲第1番ハ短調

神奈川公演 2017年3月17日(金)
会場:横須賀芸術劇場大劇場19:00開演(18:00開場)

チケット:
S席1,500円 A席1,000円(全席指定)


チケットのご注文はこちらから。


(東大オケスプリングコンサート2017近郊公演のポスター)



2017年の入団を考えている新入生のための新歓特設サイトはこちら
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スプリングコンサート2017 神奈川公演~東大受験生無料招待!~

20年かけて作り上げた
苦悩全開から始まり、
大歓喜に幕を閉じるーー。



こんにちは、東大オケ26tskです。

「ブラームス交響曲第1番を引っさげて、
 東京大学音楽部管弦楽団(東大オケ)が
 本気のクラシックをあなたに届けます」


東大オケは、東大にある4つのオーケストラのうちで唯一の公認オーケストラで、

戦前の帝国大学時代からの歴史あるオーケストラです。


学業そっちのけの音楽バカも多数在籍する東大オケは

毎年全国ツアーを開催しているのですが、

今年は10年ぶりに横須賀(横浜駅から30分)で演奏会をすることになりました。



(東大オケスプリングコンサート2017近郊公演のポスター)



ちなみに今年のコンマスはかなりイケメンです。そして非常に上手です!!

また、毎年私たちの演奏会では、来てくださった全員に

「ちょっとしたもの」をご用意しています!

イケメン目当てでも「ちょっとしたもの」目当てでも何でも大歓迎なので、

是非是非お越しください!

チケットのご注文はこちらから。




ななななんと、

今年の東大受験生に朗報です!

神奈川公演に、東大受験生を無料招待いたします!


以下の2点を踏まえて

todaiorch.kanagawa2017@gmail.com

宛にメールを送ってくだされば、

受験生本人と同伴者2名までを無料ご招待させていただきます!


1. 今年東大を受験したことが証明できる
  書類(受験票など)の写真
2. 同伴者人数の記載(0,1,2)



ご応募はこちら↓のメールアドレスまで!

todaiorch.kanagawa2017@gmail.com

詳細は東京大学音楽部管弦楽団公式HPまで



指揮:三石 精一
曲目:
ワーグナー / 楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕への前奏曲〜イゾルデの愛の死
R.シュトラウス / 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
ブラームス / 交響曲第1番ハ短調

神奈川公演 2017年3月17日(金)
会場:横須賀芸術劇場大劇場19:00開演(18:00開場)

チケット:
S席1,500円 A席1,000円(全席指定)


チケットのご注文はこちらから。



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今日から五月祭です!

おはようございます、久しぶりの更新となります東大オケ27tksです。

直前、というかもう当日なのですが、五月祭が始まります!!

東大オケは本日14日(土)は第2食堂で小演奏会と、室内楽演奏会が開催します。

この日のために練習してきた団員の姿をぜひ見に来てください!

小演奏会の曲目は

バーンスタイン/「キャンディード」序曲
ベートーヴェン/交響曲第7番より第1楽章
ビゼー/「アルルの女」第2組曲より「メヌエット」、「ファランドール」
ドリーブ/バレエ「コッペリア」より「前奏曲」、「マズルカ」
エルガー/エニグマ変奏曲より第9変奏「ニムロデ」
ヨハン・シュトラウス二世/雷鳴と電光
ショスタコーヴィチ編曲/タヒチ・トロット
早川正昭編曲/ディズニーメドレー

となっております。緩急のついたプログラムとなっており、お楽しみ頂けるかと思います!

指揮は当団常任指揮者の田代俊文先生です。

室内楽演奏会では有志の団員が小編成で演奏を致します。団員それぞれの音を聴くことができます!


小演奏会は12:00開場、12:20開演です。
室内楽演奏会は9:00~10:55、14:20~18:00です。

どちらも全席自由、無料となっておりますので、どうぞ皆さまお気軽にお越しください。

五月祭は明日15日(日)にも開催され、東大オケでは本日の小演奏会と同じ曲目を特別演奏会として安田講堂にて、16:25開場16:40開演で演奏致します。二食の演奏会とはまた違った雰囲気を味わって頂けるかと思いますので、どうかそちらもよろしくお願いいたします。

それでは楽しい五月祭を!

27tks

東京大学入学式で演奏しました! ~『ニュルンベルクのマイスタージンガー』について~

こんにちは、24ネッシーです。

さる4月13日、東大オケは毎年恒例の入学式での演奏を行いました。ご入学されたみなさん、おめでとうございます。入学式というみなさんの晴れ舞台にご一緒できて大変嬉しく思っております。



今日はそこで演奏した曲についてお話ししたいと思います。長いですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。

「ニュルンベルクのマイスタージンガー」についての解説


式典のアナウンスや東大の公式発表では「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」とされていますが、正しくは「楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より第1幕への前奏曲」となります (実はほかにも前奏曲があるため、「前奏曲」だけでは不十分なのでした)。

さて、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」というのはいかにも舌を噛みそうな曲名ですが、みなさんはこの意味をご存知でしょうか?
先ず、「ニュルンベルク」とはドイツのバイエルン州にある都市の名前です。そして「マイスタージンガー」というのは直訳すると「親方歌手」となりますが、この意味を正しく理解するには少々の背景知識が必要です。

中世ドイツには「マイスター」とよばれる独特の資格制度がありました (現在でもあります)。手工業の職人を志す者は、一定期間見習いとして修行を積み、実技試験を経て「マイスター」の資格を得なければ、開業することが許されなかったのです。「マイスター」は手工業の親方、職人の証であったのです。

現在のマイスター制度については、たとえばオルガン制作職マイスターの須藤宏氏のページが詳しいです。

「マイスター」は職人である、ということはなんとなくお分かりかと思いますが、なぜ彼らが「ジンガー」つまり歌手となったのでしょうか。

貴族の没落とともに、芸術の担い手は民衆に移ってゆき、職人であり同時に歌手でもある者たち、「マイスタージンガー」が生まれました。その中心となったニュルンベルクの「マイスタージンガー組合」で、特に代表的なのは靴屋の職人、ハンス・ザックス (1494-1576)でした。彼は数千もの「マイスターの調べ (Meisterton)」を作曲しました。(参考: Wikipedia - マイスタージンガー)

1867年に、リヒャルト・ワーグナーは、その「ニュルンベルクのマイスタージンガー」を題材にして、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(Die Meistersinger von Nürnberg)を作曲しました。着想から作曲まで20年を要した作品であり、実質的に彼の唯一の喜劇です。大分脚色がなされており、史実と異なる点もいくつかあるようですが (Wikipediaに詳しい)。

そのあらすじ―かなり、大胆な要約ですが―の、ちょうどいい分量のものを見つけたので、引用してみます。

美貌の娘エーファに恋をした青年騎士ワルターが、ヨハネ祭の歌合戦で優勝すれば彼女の花婿になれることを知り、奸計にもめげず、紆余曲折の末、最後には主人公靴屋の親方ハンス・ザックスの助けで、めでたく勝ちをわがものにでき二人は結ばれる、という筋書きです。

(当団「サマーコンサート1976」のプログラムの曲目解説より引用)



「第1幕への前奏曲」


全幕を上映すると約5時間にも及ぶ大作ですが、「第1幕への前奏曲」は、その楽劇の「いいとこどり」をした曲といえるでしょう。
元々オペラの序曲というのは、「オペラが始まりますよ」という合図であり、そのオペラの見せ所の旋律を組み合わせたものですから、それは当然といえます。

特筆すべきなのは、「第1幕への前奏曲」の最後の数十小節が、楽劇そのものの大団円、最後のシーンの音楽とほぼ同一であることです。かくして「第1幕への前奏曲」は最初でありながら最後を予感させる面白い役割を担っているとも考えられるのです。

とても面白い演出・歌手たちによる前半 (第1幕・第2幕)後半 (第3幕)の動画がYouTubeにありますので、興味を持たれた方はぜひ御覧ください。
全部で5時間の大作ですから、お忙しい方は序曲(1本めの動画の最初8分くらい)と、最後のシーン(2本めの動画の最後10分くらい)だけでも御覧いただけると、面白いのではないかと思います。

「知のプロフェッショナル」と芸術そして東大オケ


楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』は、音楽の専門家ではない「マイスター」たちによる高度な芸術が栄華を極めていた時代への讃歌であるといえるでしょう。
「マイスター」(職人)ではなくとも「知のプロフェッショナル」を目指す私たちにとって、やはり、高度な芸術の追求は重要なテーマです。そして教養学部長の式辞もまた、課外活動としての芸術の尊さについて触れられていたように感じます〔こんなに式辞に詳しいのは演奏が終わった後もずっとオーケストラ席に座って式典を見ていたからなのです…(笑)〕。

課外活動を重視するのは、好きなことに没頭するときに得られる高揚感を体験し、それが生きる喜びそのものといえることを知ってほしいからです。また、好きなことに徹底的に取り組み、努力していけば、やがてそれは、自分だけではなく、他の人にも喜びをもたらせるようになることもわかるでしょう。…(中略)…音楽の演奏であれば、自分が奏でている音楽がこんなにも美しいものなのだという思いが聴き手に伝わり、それが感動を呼び起こすのだといえるでしょう。

(平成27年4月13日 東京大学教養学部長 小川桂一郎教授
式辞・告辞集 平成27年度東京大学学部入学式 教養学部長式辞より引用)


東大オーケストラ(東京大学音楽部管弦楽団)への入団は、間違いなくみなさんにすばらしい4年間の芸術体験を約束することでしょう。ぜひ、新歓サイトを御覧のうえ、お気軽にご連絡ください。

ついでに言えば「タフ (練習は週3回)」で「グローバル (少なくとも日本全国を巡る演奏旅行があります)」なオケでもあります。

明日から五月祭!

今日も東大オケ練習日記に目を通してくださりありがとうございます!22こんとらばす弾きです!

5月も忙しない日々を過ごしている間に、前回の記事から2週間余りが経過してしまいました。今回もまた、ずいぶんと間を空けての更新となってしまい申し訳ありません。

さて、本日の記事の内容はといいますと
明日・明後日の2日間にわたって、東京大学では第86回五月祭が開催されます! というお報せです!

今日は本番前日ということで、東大オケでは本番2日目で使用させていただく会場でステージリハーサルを行ってきました!それがこちらです!

NEC_2063.jpg

例年の会場である安田講堂とはちょっと景色が違うことにお気づきでしょうか?
昨年度末から今年度にかけて安田講堂は耐震補強工事を行っており、内部を利用することができなくなっています。そのため、今年は東京大学本郷キャンパス法文2号館31番教室で2日目の演奏会を行います!
大事なことなので大きく書いてみました。

五月祭にご来場くださる皆様、東大オケの演奏会にお越しの際には会場をお間違えのないように、また例年と違う会場ですのでお時間に余裕を持ってお越しくださるようお願いいたします!

さて、1日目となる明日18日の演奏会は例年と同じく第2食堂3階ホールで執り行います。
こちらでは今年もまたお客様にご参加いただける「指揮者コンクール」のコーナーを設けて皆さまのご来場をお待ちしております!お客様の個性あふれる指揮のもとで演奏をさせていただくのを団員もみな楽しみにしております。
参加してくださる方には素敵?な賞品が贈呈されるかもしれませんので、我こそはという方はぜひ積極的にご参加ください^^

それでは、明日明後日の東大オケの演奏会の詳細をご紹介いたします!

◇18日◇
 9:00 ~ 11:00 室内楽演奏会(午前の部)
12:05 ~ 14:00 五月祭小演奏会
             12:05開場 12:20開演
             会場:第2食堂3階ホール
14:10 ~ 18:00 室内楽演奏会(午後の部)

◇19日◇
 9:00 ~ 14:00 室内楽演奏会
16:35 ~ 18:00 五月祭特別演奏会
             16:35開場 16:50開演
             会場:法文2号館31番教室


こうしてみると、東大オケではいつご来場いただいてもなんらかの曲は聴いていただける、ということになりそうですね:)
室内楽演奏会においても、今年も規定の時間枠内に収まりきらないほどたくさんの団体が出演し、多彩な音楽を聴かせてくれることと思います。ぜひ聴きたい団体があるという方も、五月祭の喧騒に少し疲れてしまったので音楽を聴いてゆっくり休みたいという方も、少しのお時間ができましたら第2食堂に足をお運びください!
代わる代わる出演します多数の団体によります、様々な趣向の音楽をお楽しみいただけると思います!

また、五月祭小演奏会、および特別演奏会では前回の記事でお伝えしましたように「アメリカン・ファンタジー!」というテーマのもと、どこかで一度は聴いたことがあるような有名な曲や聴いていて思わず楽しくなってくるような小品の数々をお届けします!
団員一同、たくさんのお客様のご来場を心よりお待ちしております!

僕たち22団員にとっては最後となる五月祭、一団員として本当に楽しみです。足をお運びくださる方々と
音楽を通して素敵な時間を共有できる、そんないい思い出となるようにしっかりと練習の成果を発揮してきたいと思います。


さて、前回の記事をお読みになってくださった方の中にはもしかしたら覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、22なんちゃらばす弾きくんは「新歓合宿の記事を書いて23の代の執筆者に引き継ぎます」などとさっぱりと締めくくっていたにも関わらす、なんと懲りもせず五月祭の記事を書いてしまっています。
というのも、今春3年生になった1つ下の23の団員の中で記事を書いてくれそうな人を探しているのですが、なかなかみんな忙しいようで、結局また22うんちゃらばす弾きが登場することとなってしまいました。なんだかお後がよろしくないようですみません^^;

3年生は東大オケでは大事な執行楽年ということでみんな忙しいのも仕方ないですが、それにしても後を継いでくれる人がいないというのは少し寂しいです!
もし団員の中で見てくれている人がいたら積極的に立候補をお願いします!

少々余談を失礼しました。
繰り返しになりますが、明日からの五月祭、もしお時間がありましたらぜひ東大オケの演奏会に足をお運びください!
このところ、夏の到来を思わせるような暑い日が続いていますが、東大オケではそれに負けないくらい熱い、そして楽しい演奏をお届けします!


それでは、今回の記事はこの辺りで筆をおかせていただきたいと思います。
次回ももしかしたらのこのこと現れて記事を担当するかもしれませんが、その時はどうか暖かい目で見てやってください。

明日からの五月祭、会場で皆さまとお会いできることを心待ちにしております!
最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。

22こんとらばす弾き

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