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東大オケ♪練習日記

東京大学音楽部管弦楽団の団員によるブログです。

謹賀新年

あけましておめでとうございます、21こんとらばす弾きです。
新年のご挨拶が遅れまして新年早々失礼しています…。
悪夢の年末進行が年明けまでかかって漸く終わりほっとする今日この頃。
当団の定期演奏会もあと23日と大詰めを迎えています。
とはいえ、もう昨日から授業だったのですが…。

2012年という新しい年になったことですし、
当ブログも大いに新企画を打ち出し、
皆様に親しんでいただける、皆様に東大オケの様子をよりお伝えできるブログに
していけたらいいなあと思っております。
ちょーっと(?)中の人が元々不真面目すぎるところがあるので、
反動で結構硬くなっているのに気づき猛反省。
こりゃー面白くないぞと、
19コントラバス弾きさんが書いていたころですとか、
他団体のブログなどをちらちら眺めて勉強しているところです。

お便りがコメント欄に届いておりましたのでお返事を。
>ブログを拝見していて、
「海賊」が候補に挙がっていたのに驚きコメントしました。

海賊は、僕も夢の曲として推したことがありましたが、
見事「できません」と言われて却下でした・・・。


おおお、海賊はこれまでにも候補に挙がっていたのですね!
実はわたくし、今回の曲決めで初めて聞きました。
ベルリオーズという作曲家はどうも私とはご縁がないようで、
幻想交響曲くらいしか碌に聞いたことがありませんでした。ううん…。


テューバ吹きにとってこの曲は
「プロでも怖がる難曲」として有名で、

確かテューバの現役生は2年生だったよなと思い、
すごいなあと思いました。


いやあもう当団チューバパトリのMくん、
曲決めバイブルのパトリコメントによると
「海賊はとても難しいですがなんとかなります」だそうで、
曲決めの際のコメントでも、
「どの曲が来ても大丈夫です、お任せ下さい
と大見えを切ってくれました。その位私も自信が欲しい…。
駒場祭でも大活躍だったそうで、来年のサマコンにも期待が集まりますね!


本番は海賊ではないですが、
楽しみです☆


是非来年のサマーコンサートにもお越しください!


執筆者の気分屋具合のために遅くなりがちですが、
なるべくコメントにはお返事申し上げるようにしますので、
なにかあればコメントをお寄せ下さいです。

それでは、本年も東大オケを、そして当ブログをよろしくお願いします!

サマーコンサートのパンフレット

折角再開したので、もう一回投稿します。
何にしようかかなり悩んだのですが、「サマーコンサートのパンフレット」について語らせて頂きます!

当団のサマーコンサートでは、毎年パンフレットが作られます。
曲解説や当団の紹介、過去の演奏会の紹介など、当団のことをより知っていただけるように作られています。
なかなかどうして本格的で、毎年編集担当者が頑張って作ります。
今年はファゴットパートのTくんが担当してくれました!

~ごめんなさい、写真はもうちょっと待って下さい~
今は公演で配られるのを当団の倉庫でひそかに待っています。

詳しい内容は会場でのお楽しみ、という所なのですが、
私は、今回、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・ファン」の曲解説を書かせて頂きました!

~ごめんなさい、写真は今一度お待ちください~

曲解説は昨年の駒場祭以来二回目に書かせて頂くのですが、
なにより大変だったのが字数制限。
書きたいことは沢山あるのに全然紙面が足りなくて泣く泣く削った部分が沢山ありました。
まる一冊読んだのにその内容が全く生かせなかった部分もあります。
その部分については、後ほど幾らかブログでフォローをさせてください。

また、書く際に必要な資料ですが、私はドイツ語からっきしな上、
英語もご無沙汰なので、勢い日本語の著作を参考にしたのですが、
数冊しか資料がありませんでした。
この時代、ネットが便利ではありますが、やはり紙媒体に比べて信頼性は一段劣るもの。
本のありがたみを久々に感じました。

さて、加えてもう一つ外せないのが「広告」です。
広告を載せてくださった皆様にもここで深く御礼申し上げます。
なお、広告を出して下さり、個人的に一推しのお店「カデンツァ」についても別項で触れたいと思います。

少し尻切れトンボになってしまいましたが、サマーコンサートにおいで下さる皆さま、
ぜひプログラム冊子にも目を通して頂けると幸いです!

久々になってしまいました…

久々の更新になってしまいました。私事にかまけて更新を忘れてはや幾月。
楽しみにしてくださっていた皆さまには本当に申し訳ありませんでした。
今日から本当に再開です!

なんですが、書き溜めていた内容が沢山あるので、時系列は若干無視して、
書き溜めたものを順番適当に出していきます!
大量更新します!

それでは、今日から再び宜しくお願いします。

21こんとらばす弾き

再開のお知らせ

長らくご無沙汰していました、21こんとらばす弾きです。
いよいよ桜も満開、春本番といったところですね。
大学も授業が再開し、授業日程等に地震の影響は感じるものの、
ほぼいつも通りの東大が戻ってきています。

新歓(新入生の勧誘)も山場を迎えたこの時期、当ブログも平常運転に戻り、
東大オケの活動を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

それでは今日は、去る(といってももはや大去るとでも言うほど前になってしまいましたが)3月10日に行われた、合格発表の際の新歓の様子と、新入生へのメッセージをお伝えします!


3月10日は毎年恒例、東京大学入学試験前期日程の合格発表です。
毎年本郷図書館の裏側の小路に仮設のやぐらが設置され、12時頃にトラックに載せられた掲示板が到着する光景は、ニュース番組などでおなじみです。
私も2年前、掲示板の前に屯し発表を待つ高校生でした。

さてさて、この合格発表を見るためにこの日多くの受験生が東大を訪れます。
合格者を体育会の生徒が胴上げする中、当団も懸命に新入生の勧誘に行ってきました!
勧誘隊のみなさん

「合格おめでとうございます」のプラカートを持つ団員達。皆22(新二年生)です。
毎年新歓の主役を担うのは、一年前に東大に入った二年生です。
勧誘を受けた側が、一年で勧誘する側になります。初めてできる後輩ですね。
私も去年は「どんな後輩ができるんだろう」とこの時期はわくわくしていたのを思い出します。


合格発表掲示板の様子2
発表直後の立錐の余地もないような悲喜交々とした時間帯は過ぎ、
掲示が貼り出されてからしばらくたった頃ですが、まだまだ受験生で賑わっています。


合格発表掲示板の様子1
少し上から見た様子です。地面にちらほらとビラが散らかっていますね。


新歓冊子
勧誘隊(新歓担当者のことを当団ではそう呼びます)のMくんとTさん。
手に持っているのは新歓冊子です。
新入生が東大オケについてイメージを膨らませてくれるように、
パート別紹介や先輩たちのメッセージなどがのせられています。

勧誘隊の活躍を見ていると思うことが色々あります。
毎年、「入学前から東大オケに入りたい!」と思っていた人から、
「音楽いいな…何か大学に入ったしやってみたいなあ」という人まで、
東大オケに入る理由は人それぞれです。

私の場合は、大学に入ったら音楽がやりたい、という気持ち、
そしてオーケストラって実際はどんな所なんだろう、どうすれば美しいものが出来上がってくるのだろう、
といった好奇心、興味が原動力でした。

日常を生きていくうえで様々なしがらみが、私たちの初心を忘れさせようとしてしまいます。
同じオケの仲間といえ、性格は一人ひとりマーブルチョコのようにてんでばらばら。
「オケは人間模様」という言葉の通りだと思います。
当然ぶつかったり方向性が違ったり、上手くいかないことも多々あります。

でも、この新歓期、純粋に興味や好奇心を抱えて東大オケに飛び込んできてくれる新入生を見ると、
初心を思い出さなければ、という気持ちに自然となっている自分に気づきます。

新歓でお会いし、このブログを見てくださった新入生の皆さんへ。

勿論東大オケに入ってくださると私たちは一番嬉しいのですが、
もし東大オケに入って頂けなくても、新歓でお会いした皆さんがどこかで音楽との出会いに恵まれますように。
そして、入りたいな、と思っていらっしゃる新入生のみなさん。
是非勇気を持って東大オケに飛び込んできて下さい!
私たち東大オケの団員一同、心から皆さんと一緒に弾ける日を楽しみにしています。

団員の無事についてのご連絡

東日本大地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当団々員の無事についてご連絡いたします。
22(新二年生)、21(新三年生)、20(新四年生)の全員の無事が確認されました。
19(卒団した四年生)に関しましては、現在調査中ですが、
団員の一部が海外へ卒団旅行中であり、もう少し全員の安否が確認されるまでには時間がかかる見込みです。

当団の部室・楽器についてもご連絡いたします。
駒場・本郷両部室共、一部金管楽器などが横倒しになる等の被害はありましたが、
楽器の損傷等目立った被害はありませんでした。

また、震災当時団員は11日昼より富士河口湖付近で合宿を行っており、
殆どの団員が河口湖で地震を迎えたため、図らずも被害が少なくすみました。
16日夜発生した静岡地震につきましても、その時点では合宿が終了しており、
辛くも難を逃れました。

合宿中余震の危険がありながらも部室の安全確認に行って下さったOBの皆さまには、
この場を借りて心より感謝の意を述べさせていただきます。
また、当団の無事を心配して下さった皆様にも厚くお礼申し上げます。

私事ではございますが、この緊急時、まだ筆者も心が動顛しており、
当ブログで東大オケの通常の様子を皆さんにお伝えするには
今しばらくお時間をいただければと思います。

最後になりますが、
この震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、
東日本大地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

取り急ぎ、乱文失礼いたします。
21こんとらばす弾き