東大オケ♪練習日記

東京大学音楽部管弦楽団の団員によるブログです。

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三石先生との練習開始!

4月30日、三石精一先生の指揮による音出し全奏(初めての合奏練習)がありました。

三石先生は、サマーコンサートの本番を指揮してくださるプロの指揮者の先生で、
東大オケは30年以上お世話になっています
先生は、東京芸大指揮科の第1期生で、
今は東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団の
音楽監督・常任指揮者をなさっています。

今年77才になられますが、非常に若々しく、
颯爽とした指揮でオケを引っ張っていってくださいます。

昨年、難曲のメンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」をやったときに、
なかなか音がそろわないので、三石先生からものすごく厳しい指導を受けました。
そのため「三石先生=こわい」というイメージがついています・・・。

今日も、最初にワーグナーの『さまよえるオランダ人』を演奏した後に、
「それじゃあ全然嵐になってないねぇ」と言われてしまいました・・・(泣)。
この曲の冒頭は、嵐の中を進む船の様子を描いた場面なのです。
2009.4.30三石先生音出し全奏1
一度曲を最初から最後まで通して演奏したあと、
先生が曲を解説してくださっているところです。

曲の作られた背景を説明してくださったあと、
この曲をどういうふうに作り上げていったら良いのか、指針を示してくださいます。
具体的に、「ここのフレーズをもっと強くしていって」とか、
「ここは溜めを入れて」、「テンポを遅くしないで」という指示を細かく出されました。

2009.4.30三石先生音出し全奏2
忘れないように楽譜にメモ!みんな真剣に聞いています。

三石先生の指揮は、重厚というよりもむしろ快活なテンポで進むのが特徴です。
この日も、予測していたよりかなり早いテンポで指揮をされるので、
ついていくのが大変でした(汗)

5月は、大学の文化祭(五月祭)での演奏会の練習が入るため、
次の三石先生との練習は6月上旬になります。
それまでに、今日いわれたことをしっかり頭と体にたたきこんで、
練習しておこうと思います!



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