東大オケ♪練習日記

東京大学音楽部管弦楽団の団員によるブログです。

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駒場祭音出し全奏!

こんにちは!はじめて筆をとります24らべんだーです。
先日のサマーコンサートはおかげさまで大盛況でした!たくさんの方にご来場いただき、本当にいい演奏会になったと思います。ありがとうございました。

さて、東大オケではサマーコンサートの余韻に浸る間もなく次の演奏会の練習が始まります。そうです、ご存じ「駒場祭特別演奏会」(以下駒祭)へ向けた練習です。

駒場祭特別演奏会とは
1, 2年生を中心に、東大の秋の文化祭「駒場祭」で行う演奏会のこと。初心者にとっては初めての演奏会。練習期間が長く、限られたメンバーでつくりあげる演奏会であるため、団員はこの演奏会を経て大きく成長すると言われています。


そして実は、サマーコンサートの練習期間中から(!)すでに駒祭の練習は始動していました。今日はその時期の練習「駒祭音だし全奏」(6月) の記事をお届けします。


こちらタクトダウン前の様子。


当然ですが、「音だし」とはいっても、その場ではじめて曲を弾いてみる会などではありません。ということは音だし全奏の前に個人練習もあり、合わせもあり…
とくにトップを務める2年生は大変な夏を過ごしたわけです笑

音だし全奏は、指揮者の先生がいらっしゃる最初の全奏であるため、しっかり準備して臨みたいところ。ところが、オケの構成メンバーは、本番が近づいてくるサマーコンサートの練習に追われる団員、オケが初めての団員、楽器初心者の団員…
駒祭で演奏する3曲すべてをこの段階で演奏するには、不安要素が多すぎるのです。
タクトダウン前、トップ陣はとりわけ緊張しているように見えました。

さて、気になる曲目はこちら↓

エグモント序曲 / ベートーヴェン
交響詩「プロメテウス」/ リスト
交響曲第二番 / シベリウス


11/24(月・祝)の昼頃駒場キャンパス内900番講堂で演奏します。時刻は12:30からの予定です。(筆者は乗っていませんが)
今回の中曲「プロメテウス」は、指揮者の先生も、トレーナーの先生もやったことがないという珍しい曲。いったい誰が発掘してきたんでしょうね笑
今回の音だしではかなり苦戦気味でしたが、最後にはどんな仕上がりになるのか、とても楽しみです。


最後に、団員の紹介を少し。こちら駒祭チェロトップのNさん。
後ろ姿なのがもったいないですが…



Nさんは演奏もさることながら、周りの奏者にタイミングを知らせるアインザッツがとても上手。ただ演奏の入りを示すだけでなく、テンポ感や音楽の流れまでが、細やかな動きのうちに表現されているのです。
バレエで培ったしなやかな体が、トップ席で躍動しています。

と、ここまで「駒祭音だし全奏」(6月) について書いてきました。えー、ただいま10月の終わりが近づいています…
音だし全奏後はしばらく全体の練習がなく、8月の合宿から本格的に駒祭の練習期間が始まります。ということで、次回は8月と9月の合宿の記事をお届けする予定です。ひとまわり成長した団員の姿をお届けできればと思います!

それではまた。
24らべんだー
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