高知から松山、そしてしまなみ海道を通って赤穂まで行き、東京まで帰ってきた22オーシャンです。
更新が滞ってしまって申し訳ございませんm(__)m
さて、ツアー最終日はこんなパンを頂いたところから始まりました!

これは、ある高知出身の団員の実家がベーカリーカフェを営業しているそうで、
そこで団員分の帽子パンを焼いていただいたものです。
ほんのり甘くて美味しい!(^^)
こうして一日が始まりました!
この日の朝は野市小学校の音楽教室でしたが、
今回の会場はなんと体育館ではなく、
のいちふれあいセンターのサンホールというホールでした。びっくり(・・;
団員一同気合が入ります!
ステージ裏チューニングの様子。

本番中の様子。団員全員でオケTを着てホールのステージ上で演奏することって、
実はありそうでなかなかないことなんですよ!

さあ、楽器体験も健在です。

今回のお客様は、小学生よりもむしろ地元の一般の方々が多いという特殊な音教でした。
しかし、小学生の方でなくても、楽器体験を楽しんでいただけました(^^)
ちなみに、普段の音教でも、小学生のみならず、保護者の方々に積極的に楽器体験を勧める団員も急増しております!!!
このような団員を、我々は「マダムキラー」と呼んでいたりします(笑)
音教は小学生でなくともお楽しみいただけるのです(^^)

団員と一緒に弾いているお子さんもいらっしゃいますね。
そう、実は今回はこの地元のジュニアオーケストラとのジョイントコンサートもあり、
弦楽器の子供たちと一緒に、「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」を演奏しました。
ジュニアオーケストラの子供たちはとても楽しそうに楽器を弾いていて、
我々団員も、音楽を心から楽しむということを改めて考えさせられる、本当に楽しい演奏会になりました。
お越しくださった皆様や、ジョイントに参加してくださったジュニアオケの皆様、
そしてこの音教にご協力くださった地元の保護者様方・先生方・スタッフの方々、本当にどうもありがとうございましたm(__)m
さて、記事は②に続きますよ!
☆おまけ
高知での小内刈り!

…きょとん。
22オーシャン
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