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東大オケ♪練習日記

東京大学音楽部管弦楽団の団員によるブログです。

東大オケ団員の履修のススメ!⑬ byクラリネットパート員

こんにちは!
今回はクラリネットパート4年が執筆担当です❗

クラリネットは2年生が1人、3、4年生が2人ずつの合計5人で活動しています!なんと今いるパート員は全員が吹奏楽出身者
オーケストラの知識や経験がなくても先輩や先生が一からきっちりと教えちゃいます!
もちろん楽器そのものの経験がなくても大歓迎!!クラリネットの音ってどんなの?という方は、モーツァルトの「クラリネット協奏曲」を聴いてみましょう。 温かい音色に惚れること間違いなしの名曲です(^^)
僕がオススメの演奏はこちら。クラリネットの魅力がこれでもかと伝わってくる素晴らしい演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=-W1Ucd_LJgM

クラリネット吹きなら誰もが一度は吹いてみたいと思うこの曲、実は僕が知ったのは大学に入ってから、東大オケの友人に教えてもらったのがきっかけでした。
クラシック音楽やクラリネットの知識が全然ない状態で東大オケに入った僕ですが、音楽について熱く語れる同期や先輩がたくさんいて、飽きることなく毎日練習に取り組めちゃいます。

大学の授業もいよいよ始まりますね!みなさんは第二外国語に何を選びましたか?
僕は第二外国語にドイツ語を選びドイツ語の楽しさに目覚め、今は文学部のドイツ語ドイツ文学専修(通称独文)に所属しています。先輩も先生もクラシック音楽に詳しい人ばかりで、授業の合間に話し込んでしまうことも……(._.)

そんなドイツ文学と音楽には切っても切れない密接なつながりがあります。筆者が2年生の時にベートーヴェンの「エグモント」という曲を演奏しましたが、この曲はドイツの詩人ゲーテの作品が元となっています。先生にお願いしたら、なんと授業で「エグモント」の文章を読ませてもらえることに!元々好きな曲だったのですが、ゲーテの文章を読んでからはさらに好きになりました(*^^*)
こんなふうにドイツ文学は音楽を文学の側面から見つめることができる、とっても楽しいところです。

そろそろみんなドイツ語に興味が湧いてきたんじゃないですか??
第二外国語がドイツ語じゃないよ……という人も安心、東大の授業には第三外国語があります!オケをやるならやっぱりドイツ語も勉強しておかないとね(もちろん東大オケはドイツ語を勉強してなくても入れます)ということで、みんなが東大オケ(と独文)に来るのを楽しみにしています!!
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東大オケ団員の履修のススメ!⑫ byヴィオラパート員

 はじめまして😊
本日は東大オケヴィオラパート2年の者がお話しさせていただきます。

 まず、ヴィオラパートの魅力をご紹介します🎶
ヴィオラはそう、大きいヴァイオリンです🎻オーケストラの中では低音と高音の間を繋ぐような役割をしていてオーケストラには欠かせない楽器です。
ヴィオラパートはそんな重要な役目が果たせるように、基礎練習に力を入れています。楽器の持ち方から、姿勢、音程、弓の使い方、弦の押さえ方など、基本的でかつとても重要な要素を先輩から丁寧に教わることができます✨
経験者の方はオーケストラの中で活躍する喜びを、初心者の方は楽器を弾いてオーケストラの一部になる楽しさを味わうことができます。私たちと一緒にぜひ、大学時代の最高の思い出を作りましょう😆

さて、いよいよ履修のお勧めをしていきたいと思います。
今回私が紹介するのは総合科目A系列の美術論(三浦篤先生)という授業です。残念ながら今年は月曜5限という時間割ですので、弦経験者の方は履修が難しくなっていますから注意してください🙇‍♀️
この授業では、レオナルド・ダ・ヴィンチのようなオールドマスターズと呼ばれる画家たちの絵画作品について、聖書の物語の背景や時代の背景を学ぶことができます。また、上野の国立西洋美術館で授業の成果を実際に感じる機会も設けられています。
理系の方でも興味を持ちやすい内容で、絵画好きの人にも、少し絵画に詳しくなりたいという人にもお勧めです👀是非、履修の計画を立てる際の参考にしていただければと思います。

 では、東大オケヴィオラパートでみなさんをお待ちしております

東大オケ団員の履修のススメ!⑪ byフルートパート員

こんにちは、新入生の皆さん元気ですか?
フルート二年の理科一類の人です。急に書きたくなって書きました。コロナウィルスは私たちにをもたらしました。暇の潰し方に困ってる方も多いと思うので少し紹介したいと思います。

①10円玉をピカピカにする
暇つぶしといえばコレですね、十分に酸化された10円玉を家にあるものでいかにして還元するか、考えただけでワクワクします。オンライン10円磨きをしても楽しそう。

②マカロンを焼く
理想のマカロン作るのめっちゃ難しいですよね。どうしてもネチョネチョが残ってコンビニで買うようなしょぼいマカロンになってしまいます。高級マカロンみたいにふわっとなるマカロンを焼くために焼く温度、時間、マカロナージュの加減、乾燥の加減を研究するのは楽しいことだと思います。

③ダイエット
家にいるとついつい食べ物を求めて冷蔵庫を何度も開けたり閉めたり、部屋を彷徨ったり、鞄の中を弄ったりしてしまいますが、こんな時こそ気持ちを強く持って我慢しなきゃですよね、家でもできる運動は無限にあるので頑張って、コロナ明け「え、細くなった?」とか言われたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さて、私の所属している東大オケは変な人が多くていつも楽しませてもらってます。東大オケの紹介はここまでにしておきます。

たむらかえ
▲フルートパートは男女どっちもいるし仲良しです!という写真

線形代数と力学はちゃんとやろう
新入生の皆さんは受験終わりホヤホヤで勉強への熱もすごいと思います。特に理系向けの話なんですが、力学と線形代数はちゃんとやったほうがいいよ!!!!!!
という話です。(どっちも必修なので履修は気にしなくてもいいです)

まず1Sで数理科学基礎で線形代数の基礎みたいなのをやると思うんですが、めっちゃ重要なんですね。ここしっかりやるかやらないかで他の理系科目の出来とやる気が全然違ってきますので頑張って下さい。物理とかやってて数式の意味がわからなかったりすると萎えるので頑張りましょう。1Aで本格的に線形代数が始まるんですが難しいので1Sのうちに授業をちゃんと理解しておいたほうがいいですね。
力学も物理の基礎なのでしっかり授業を理解するよう努めてほしいです。力学でやったことは2年生までで出てくる必修の物理系科目で全部使えるし見通しも良くなるのでしっかりやろう。力学と線形代数やれば薔薇色の理系大学生活が待ってます。

東大オケのせいで勉強する時間がないってことは全くありません。勉強する時間は全然あるので進振り心配な人も安心して下さい。

おおお

東大オケ団員の履修のススメ!⑩ byオーボエパート員

こんにちは
東大オケオーボエパートの佐藤です!

佐藤は全国に約194万人ほどいると推定されており(明治安田生命, 2018)、名字に普遍性があるのでインターネットで記事を書く際に名前を隠す必要がほとんどなくて楽ですね。
ですが、逆にオーボエの演奏人口はあまり多くありません。佐藤姓かつオーボエ演奏者というと、プロの方では日本オーボエ協会事務局長の佐藤亮一氏、九州交響楽団の佐藤太一氏くらいでしょうか。
オーボエ奏者は各オーケストラに多くても数人しかいないため、学年の離れたパートの先輩とも仲良くなることができ演奏面でも沢山のアドバイスを貰える魅力的なパートです。また、1年生の時から曲の重要な局面を任せてもらえるのも魅力です。なんだか東大オケに入部してオーボエが吹きたくなってきましたね!入部届が書きたくなってきたな〜〜

さて、今日は私が1年生のSセメスターで履修したおすすめの授業について紹介します。
文系でも理系でも何かと揃えなければならない総合科目、みなさん何を取るか悩んでいませんか?
そんなときおすすめなのが木3 D系列「社会生態学」(梶田真教授)です!

内容:公共事業と地域経済の関係について過去の成功・失敗事例から論じる
評価方法:レポートのみ(出席なし)
特におすすめする人地方出身・町おこし・地方復興や建設業に興味のある人、入試で地理選択だった人

本年度の詳しい授業内容についてシラバス以上の情報はまだ明らかにされていませんが、昨年度は建設業の中で特に公共事業との結びつきの強い土木業について、島根県などのモデルを中心に土木産業の推移について扱っていました。

土木事業者による入札のシステム、政府補助金の内訳など自分の地域の知らないところでこんな動きがあったのか…!と新たな知識が山ほど得られます。
私が以前住んでいた神奈川県横須賀市は人口減少問題に苦しむ街だったので、故郷のことを色々と考え直す機会になりました。

国家公務員など、各地の様々な問題に対応しなければならない仕事を目指している人には是非受けてほしい授業です!
解決策を提案する時、「島根モデルによれば〜」とか「大分の事例を鑑みると〜」とか言えたらかっこいいですよね。
主に先生が説明する授業ですので、時折退屈に感じてしまう回もあるかも知れませんが全般的に具体的で面白いです。

地方出身の人は地元の商店街の写真がでてきたり、旅行好きな人は行ったことのある都市の写真がでてきたりして熱くなると思います!
これだけではあまりイメージが湧かないと思いますが、授業スライドなどは載せられないので参考までに私のレポートに使った資料を載せておきます。
図
↑こういうことをやっていました。

出席なし+レポートという評価方法を見て集まってくる人の中にはつまらない…という人もいますが、皆さんの興味の持ち様によっては最高に楽しい授業になります!
レポートの評価が結構厳しく、書けば単位がくる!という授業ではないですがその分しっかり採点してもらえているという感じがして嬉しいです。
ちなみにですが、梶田真教授は東京大学人文地理学教室のサイト(http://www.humgeo.c.u-tokyo.ac.jp/staff/staff_index/)でレポートのサンプルを公開しているのでこの体裁をコピーして書くと綺麗に描けると思います。
社会生態学を取って、資料の読み方や土木産業への理解を深めましょう!!
Sセメの終わりには、きっと街中の工事現場を見る目が変わってくると思います。鹿島建設だ〜みたいなゼネコントークができるようになったら楽しいですね。

長くなってしまいましたが、以上が地域生態学の紹介でした!
梶田先生は試験期間より1週間程度早めにレポート締め切りを設けて下さっていてテスト期間に少し余裕ができるので、テスト期間でも楽器を吹きたい/弾きたいオケ部員にもおすすめです!

最後までご覧くださり、ありがとうございました!東大オケで待ってます☺️

東大オケ団員の履修のススメ!⑨ byホルンパート員part2


こんにちは!!
今日は昨日の続きを書いていきますね

続いて、新入生のみなさんにもあと1年と少しでやってくる進学選択でより良い選択ができるようなアドバイスを!

進学選択に向けて

総合科目や主題科目で興味のあるものをとってみよう!
1年生のうちに気になる総合科目主題科目をいくつかとってみると、自分のやりたい事が見えてきたり、はっきりします。前期教養は色々な学問に触れられるチャンスです。ただし、キャップ制や個人のキャパシティもあるのでとりすぎには注意しましょう。
ここで裏技!空いているまたは決められた土日や、長期休暇中に行われる集中講義は、キャップ制に関係なく(2018入学者現在)、数日で終わるものが多いためお勧めです!主題科目は、実際に研究室に行って研究に触れるものや海外研修や歌など、他の科目とは違った学び方ができ、とっても楽しいですよ!(前々回ビオラパート員が書いてくれていますね!)

ガイダンスやイベントに参加しよう!
学部、学科のガイダンスが、1年の秋と、2年の春から夏にあります。気になる学科および内容の近い学科のガイダンスに行きましょう。内容は学部学科により様々ですが、授業内容、進学先、研究内容、学生のお話、自由相談会の形が多いです。自由相談の時間にはお菓子や軽食が用意されていることも多く、先輩方や先生方に気軽な雰囲気で、気になることを質問できるチャンスです。
ガイダンスの他、食事会や研究室訪問などが2年生の春夏によく開催されています。そういったイベントの開催情報は各ガイダンスで案内されます。春夏のガイダンス、イベントは2年生が主な参加者になりますが1年生も参加可能です。

学部学科のホームページで情報収集!

ガイダンス情報やイベントの情報は各学科のホームページに乗っている事がほとんどです。また、進学案内、どんな研究がされているか、2、3、4年生の時間割などを知る事ができます。時間割などは「学部生」「在学生」向けのところにあります。これはいつでもできる事です。今年は授業が始まるまで時間があるのでぜひ一度調べて見てください!

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長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました!!
みなさんがより良い進学選択をできることを願っています。

最後に!一緒に音楽をしましょう!!!
(2~4年生で100人ほどの東大先輩団員がいるので色々な学科の話も聞けますよ!)

まずは、4/6、4/9のオンライン新歓4/11の入団希望説明会にお気軽に!お越しください! 待ってます!!

新歓特設サイト


ホルン