こんにちは~今回はtubaをご紹介します!tubaを知らない方も、あのデカイやつだろって思ってる方も、tubaの新しい魅力に目覚めてしまうかもしれません…!
そうです!tuba(テューバ、チューバ)は金管で一番デカイやつです。オケでは最後列、向かって最も右にいることが多いです。tubaの魅力は、なんといってもその重厚な低音!その低音でオケを支えます。
tubaって同じ音域には、弦楽器だとコントラバス、木管楽器だとファゴットなどがいますが、この音域でtubaほど音量が出る楽器はいません!(※ただし打楽器は除く…)だからこそ、tubaの音色だったり、タイミングだったり、発音だったり、音程だったり、一つ一つがオケ全体に大きく影響を与えます。低音ばっかりで目立たないかなと思いきや、実はめちゃくちゃその役割は大きいです。そういう”支配感”を筆者は魅力的だなと思ってます。
吹奏楽がわかる方向けに違いを簡単に説明すると、まずオケでは基本的に1人であること。さっき喋ったことに繋がって、その分やりがいがあります。もう一つは、出番が少ないことですが、先に述べた良さでこの点は補ってあまりあるくらいだと筆者は思っています。そもそも出番がない曲もありますが、東大オケは全員に出番があるようにプログラムを組むという長年続く伝統があるので、その点心配無用です。
というわけで今年のtubaパートは新しいメンバーを募集中です!楽器をお持ちでない方でも団で楽器3本(F,C,B♭管)を所有しています。興味がある方は公開練習、新歓演奏会などもぜひいらしてください!
~~もっとtubaを知りたい方へ~~
せっかくなので筆者の趣味でtubaのもう少しコアな部分を覗いてみましょう(知らない楽器の名前など話題に上がるかもですが、気にせず動画見てもらえると良いかと!)
※イヤホンをつけましょう!!その方が絶対に良さが伝わります!
①金管のサウンドを支える音色
僕がオケで吹いてて一番気持ちいのは、金管のコラールで一番下を支えてる時です。筆者は吹いたことがないですが、例えば、マーラー「交響曲第2番」五楽章のコラールとか最高です。この一番下で暖かくむっちりした音で支えているのがtubaです。いわゆるオルガンみたいな金管の豊かなサウンド作りにtubaのこの音色は必須ですね。この部分にコントラファゴットが入ってるのもこっそり推しポイント!()
https://www.youtube.com/watch?v=4tPVEReR_4I
②豊かな低音
地鳴りみたいに腹の底に響く低音はtubaの醍醐味です!コントラバスと一緒に低音の旋律を奏でたり(1:40くらい~とか)、低音楽器たちの中でもtubaに特有のはっきりずっしりの低音を使った伴奏(3:50くらい~とか)だったり、この曲はいろんなtubaの低音の良さを引き出してくれています。低音はいいぞ。
プロコフィエフ「交響曲第5番」
https://www.youtube.com/watch?v=AWWxGl1X4v0&t=58s
③実は高音も意外ときれい!
tubaって実はいろんな楽器の総称で、かなり高音の楽器を想定した曲を演奏することがあります。例えば、ラヴェル編曲「展覧会の絵」よりビドロ。ト音記号で書くなら五線の中のソ#の音まで出てきますね。ラヴェルはフレンチテューバという楽器を想定したらしく、実際にはユーフォニアム、テナーホルンなどで演奏することもあって色々ですが、作曲当時に比べてtubaも進化しているのでどの楽器がいいかという点は結構議論になりますね。筆者は軽すぎない最初のtubaの演奏が好きです(これはF管っていう比較的小型のtubaで、上の2本の動画のC管、B管とはまた違う音色ですよね)
https://www.youtube.com/watch?v=kFnlhFbavVE
最後までご覧いただきありがとうございました!少しでもtubaに興味を持ってもらえたら幸いです。東大オケでなくても音楽を続けていればいずれ縁があるかもしれません。
みなさまの大学生活、音楽生活が素敵なものになりますように。
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どーもー!音楽を愛し、音楽に愛されたパート!チェ・ロ・パー・トです!イェーーーイ!!
失礼しました。少々うるさかったですね。こんにちは。最近クレープづくりの動画を見ることにはまっているチェロパート新2年生です。クリームたっぷりのクレープ、食べたいですね。ちなみに好きな食べ物はお寿司です。まあそんなことはどうでもいいっていう話ですよね。
ではでは!早速今回は、東大オケチェロパートの魅力を紹介していきたいと思いますっ!
ひゅうぃごーーーー!(テンション高めでいきます)
まずは東大オケのチェロパートの魅力から!!
①仲が良い
東大オケチェロパートはとても仲が良いパートです!毎回練習が終わった後、2年生5人は仲良く一緒に駅まで帰っています♪昨年度は新型コロナの関係で行く機会がなかったのですが、例年は、毎週金曜日のパート練習の後には皆でラーメンを食べ(後輩は奢ってもらえるらしい)、春にはパート旅行を楽しむらしいです…(行きたいなぁ)
②先輩が優しい
チェロパートの先輩方はとても優しいです!練習の時に難しくて弾けないところがあっても、怒らないで丁寧に教えてくれます。私は練習が始まったばかりの頃、緊張でびくびくして全く堂々と弾けなかったのですが、チェロパート員の方々が皆優しく話しかけてくれたので、今では自信をもって音を出せるようになってきました。個人分奏という、パートリーダーの先輩に一対一で指導していただく練習でも、できないところはしっかりとアドバイスをいただき、逆にできるところは褒めてもらえるので、いい環境の中でチェロを上達させることができます。
③パート練習のアットホームな雰囲気
パート練習はチェロパートのみでの練習で毎週金曜日にあります。チェロのパート練習は雰囲気があたたかく、和やかで楽しいです。先輩が時々センスのあるギャグを言っているのもとても面白いです。
④ちょうどいいバランス感
東大では男子の割合がとても高いですよね。そして、東大オケでは理系が多いイメージがあります。チェロパートは現在2年生~4年生まで11人いますが、男女比は6:5で、文理の比率は7:4です。なんだかちょうどいいバランスですね。一人暮らし:実家暮らしも5:6です。チェロパートには色々な人がいるので、新入生の皆さんも悩みがあったら誰かしらに相談するといい答えが返ってくるかもしれません。
次にチェロという楽器の魅力を少し!
①ケースが可愛い♡
子供一人分くらいの大きさで、頭、肩、お尻のように見える形をしているので小さい子を後ろに背負っているように見えます。コンビニの店員さんに、後ろに人がくっついてるのかと思った、とびっくりされたことがあります(本当です)。チェロのケースはカラーバリエーションが豊富で、渋い色も、パステルで可愛い色もあります。チェロパートは現在2年生から4年生まで11人で活動していますが、パート練習終わりに皆がチェロケースを担いでいるのを後ろから見るとカラフルなケースが歩いているようでとてもかわいいです♡
②豊かな音色♪
チェロは音域が広く、低くて深い重厚な音色も、高くて繊細で儚い音色も奏でることができます。エスニックで冒険的、それでいてどこか懐かしさと親しみを覚える、人の心を揺さぶる音色を出す楽器です。チェロは人の声に最も近い楽器と言われています。そこが、チェロの音色が人間らしい魅力に溢れている理由なのかもしれませんね。
③オケでの活躍の幅が広い!!
チェロは様々な音色を奏でる素敵な楽器なのです。オーケストラでは、メロディーを弾くことも、ハーモニーをより味わい深いものにする内声を担当することも、メロディーを支えるベースとなることもできます。
④チェロ弾きはモテる(?)
チェロの形は、魅力的な女性のよう。それを抱きかかえるように弾く姿はとてもかっこよく見えるかも⁉
最後にこれだけ言っておきます。短くまとめるのはほぼ不可能なくらいチェロは良い楽器なのです!
もう、“チェロしか勝たん”!!!
ということで、長くなってしまいました。ここまで読んでくれた方、本当にありがとう!!
少しでも興味を持った方は、ぜひ東大オケチェロパートへ!!
おはようございますこんにちはこんばんは!ファゴットパートの紹介にあがりました東大オケファゴット2年女子です。えっお呼びでない?まぁまぁ旦那、ちょっと読んでいってくださいな。
まずは適当にオーケストラで画像検索してください。弦楽器の後ろの右側、そうそうそのへんに茶色い頭ひとつ抜けてる楽器があるでしょう。そうそれがファゴットです。その魅力も頭ひとつ抜けているというわけでございます。ではこれからファゴットなんて初めて聞いたっていうそちらの旦那さんのためにちょいと楽器講座と行きましょうかね。あっ経験者の旦那もお座りになって。まずは音楽鑑賞と行きましょうや。多彩な音色をとくとお聞きなされ!
まずはモーツァルトのファゴット協奏曲。
https://www.youtube.com/watch?v=QfhxZMUy9DU
こちらのファゴットは「美しい」ファゴットであります。時に技巧的に時にのびやかにうたうファゴットの魅力が凝縮されているわけであります。あんまり胸がときめいて鼻血が出そうなお客さん、ティッシュを取ったら次の曲に参りましょう。
お次はデュカスの魔法使いの弟子。
https://www.youtube.com/watch?v=U4yH4B9deok
こちらのファゴットは「おもしろい」ファゴットであります。先ほどの協奏曲でもお分かりかとは思いますが、この楽器の音色は実に面白い。少し渋くて、紳士的で、どこかひょうきんな音色にございます。オーケストラ界の吉本こと、ファゴットであります。
さてさて、なんとなーくファゴットという楽器がお分かりになってきましたでしょうか。
ここからは、この楽器の説明に入りますよ。

①でかい
先日コントラバスパートの楽器紹介がございましてね、そちらでも仰ってたようですけど、低音楽器の名に恥じぬでかさでございます。3mの管を途中で折り曲げて、その身長は135cm。あたくしは150cmなのでちょうど一番上に顎が乗ります。ですが、木でできているので意外と軽い。弟みたいなものです。分解できるので持ち運びは意外と楽だったりします。
②かわいい
まず音が可愛いんですよねえ。次に楽器が可愛いんですよねえ。独特な形をしております。ミルクチョコレートの色です。他の木管楽器に比べたらずっしりしているので、電車で他の木管の仲間に席を譲られます。愛されキャラです。
③やさしい
ずばり、初心者にやさしい!ファゴットは大学で初める人の多い楽器です(要出典)。旦那がファゴットパートに来て下すった暁には団所有の楽器の貸し出し・愛の提供・個人分奏による基本スキルの伝授など万全のサポート体制でお迎えします!もちろん経験者の旦那も歓迎ですぜ。高校でできなかった難曲にチャレンジする機会をたっぷり用意しております。
あーーーーーそこの旦那お目が高い!!!!!!実は東大オーケストラにはコントラファゴットのご用意がございます!!!!!人生で1度はやっておくべきですよ、ええ。

さあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。始めるに困らぬ楽しむに困らぬファゴットパート。今日画面を閉じても明日動画を見たくなる。明日寝ても明後日吹きたくなる。自分の好奇心にフタをしちゃあいけませんぜ。とはいえあたしの時間はおしまい江戸っ子口調の秋田っ子ファゴットパートの2年女子でした。どうもありがとうございました❤
新入生の皆さん,こんにちは!合格おめでとうございます
ホルンパート新3年のものです♪今日は総合科目L系列の第三外国語の魅力についてお伝えできれば良いなと思っています!
その前にホルンの紹介を少し!!オケでのホルンは,大体の曲は4人で演奏します(中には2人の曲があったり,8人で吹く曲があったりもします)。その4人が大体どんなことをやっているのかそれぞれの役割の魅力を紹介したいと思います!ただ,私は大学から楽器を初めた身なので(東大オケは初心者大歓迎なんです!!),少し間違っていたりもするかもですが…
まずは1st!高音域を担当し,ざっくり言うとメロディーを吹くことが多いです。ソロもたくさんあることが多いです。他の楽器の音を聞いてホルンパート全体に入りの合図を送るなんてこともします。自分の譜面に必死になるのではなく,周りを聞く力がいるのでとても難しいです。でもその分,オケ全体とアンサンブルしている感じをとても感じられ,すごく楽しいです!!
次に2st!だいたい1stにぴったりついて音程やタイミングを合わせます。1stの音程がなんかちょっと高い!なんて時も自分もちょっと高くするなどしてとにかく合わせます。1stの奏者に「(1stの音程がどんなに高くなっても)どこまででもついていきます!」と言えるようになるのが私の最近の目標だったりします。あとは1stと合わせてデュオをやる,なんてこともありこれはもうほんとに楽しいです♪
3rd!こちらも高音域を担当します。大きな音量が必要なメロディーは1stとユニゾンで吹くこともあります。その時は上の段から(ホルンパートはだいたい2列で座り,前の段に1stと2nd,後ろの段に3rdと4thが座ります)1stの指の動きを見るなどしてタイミングをピッタリ合わせます。楽しいメロディーはだいたい1stと一緒に吹かせてもらえるので嬉しい気持ちになります♪
4th!4thはホルンの中で一番低音域を担当していてあんまり聞こえなくて地味…と私は最初思っていました。だけどだけど,そんなことは全然ありません。みんなで和音を鳴らすときにとても美味しい音を持っていたり,メロディーが伸ばしているところで自分だけ動いていたり,ホルンパート全体の音を豊かにしているとっても素敵な譜面です!そして自分一人で練習している時に他の人と合わせたらどんな音になるのかしら,と想像しながら練習するのがとても楽しいです!メロディーでないので他の人と合わせるまであまり曲の全貌を掴めないもどかしさ,みたいなのもなんとも言えず楽しいです♪(単なる私のスコアや音源の勉強不足かもしれませんが😅)
さて,大体4人がどんなことをやっているのかわかっていただけましたか??(曲によってだいぶ違うし,そもそも私の主観がすごく入っていますが…)東大オケでは曲ごとに1st~4thのどれを吹くかは変わります!他の楽器は1stと2ndだけにしか別れない曲も多いので,こんなバラエティに富んだことができるのはオケのホルンだけではないでしょうか?
是非東大オケホルンパートへ!!お待ちしております!
前置きが長くなりましたが,そろそろ第三外国語の紹介をしたいと思います!
皆さんすでに英語以外の外国語を第二外国語として選んだと思いますが,それに加えてさらに新しい言語を学ぶことができるんです♪
第三外国語は総合科目のL系列に入ります。
第三外国語の中には,第二外国語の選択肢にあった中国語やスペイン語などの言語に加え,インドネシア語やトルコ語など他の大学では開講されていないことが多いような言語もあり,自由に履修することができます!
筆者は昨年,フランス語を第三外国語として履修しました。言語を学ぶのはもちろん楽しかったのですが,それだけでなく,先生がフランスの世界遺産を紹介してくださったり,フランスの名所の動画を見せてくださったりと旅行している気分になれ,ウキウキしながら受けていました。コロナでなかなか旅行に行けない中,第三外国語をとって旅行気分を味わうのはとても楽しいことではないでしょうか!!!!!!!
ちなみに文法をガチガチに固めて授業をする先生もいらっしゃいます。事前にutasでシラバスを見て,どんな教科書を使用しているかチェックをするのがおすすめです!私の場合は,「世界遺産で学ぶフランス語」という本を使うことになっていたのをチェックして,「あ!これはもう楽しい授業だ!」と思って履修を決めました。使用予定の教科書で大体どんな感じの授業を先生がなさるかわかると思うので,自分に合うものを選びましょう🎶
でも言語なんて英語以外そんな使わないし…と思っている方もいるかもしれません。これが実は必要になる時があるんです!後期過程に入ってから身にしみて言語の重要性を感じています。授業でドイツ再統一についてのレポートが出された時にドイツ語が読めなくてどんなに悲しい思いをしたことか…中国の外交の授業で中国語の読める友達をどんなに羨ましく思ったことか…ということで,言語は役に立ちます!
是非履修を考えてみてください😀
新入生の皆さんの大学生活が実り多いものになることをお祈りしています!!(東大オケは楽しい🐘)
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
チェロから、逃げちゃダメだ!
新入生の皆さん、ちぇろちぇろ!
チェロパート新2年の者です!
当ブログにお越しくださりありがとうございます🙇♂️
エヴァ見てみたいです。
そうエヴァ、シンジくんもチェロ弾くらしいですね🎶
ということで(因果不明)
皆さんもぜひ東大オケチェロパートでチェロを弾きましょう!!!
さて、強引な勧誘はこれくらいにして突然ですが、A~C系列は一瞬で決まったのに、D~F系列はなかなか決まらないという新入生の方はいませんか?そんな筆者がいささか親近感を覚えてしまうあなたのために、今日はおすすめD~F系列講義を紹介していきたいと思います!数字を見ただけでも手が震えちゃう文系生の方から、なんで自分理系なんだっけ?という理系生の方まで参考にして頂ければ幸いです😁
社会生態学 (梶田真先生)
この講義では公共事業と地域社会の関わりについて学びます。ちょっと興味ないかも...と思った人いませんか?でも、大丈夫!私もはじめから興味があったわけではなく、最初は単にD系列を埋めるために取っただけの講義でした。しかし、実際受けてみると、公共事業と地域社会という一見地味なテーマ(失礼)からこんなにも様々な発見があるのかと驚いてしまいました。先生は、税金がどのように公共事業に配分されていくのか、入札を通してどのように土木業者が公共事業を受注するのか、小さな村から日本全体にわたってどのような土木産業の構造が形成されているのか、様々な統計や先生の経験談をもとに説明してくださいます。官僚になりたいという方や地方公務員になりたい方にはもちろん是非是非受けて欲しい講義ですが、税金の使われ方にも関わってくる問題でもありますので、ちょっと興味ないかもという方にもおすすめです!
基礎統計(小林正人先生)
統計?数弱だと無理じゃないの?そんなことはありません!この講義では、わからないところがあればいつでも質問することができますし、教科書も他の講義とは違うとてもわかりやすい教科書が採用されていて、全体的に数弱に優しい講義だったと思います。また、文系には嬉しいことに優3割規定が理系と文系それぞれで適応されているらしいので、文系でも優を目指すことができるはずです!統計は文理問わずデータを使う場合には必要になってくると思いますので、ここで取っといても損はしないのではないでしょうか。
おすすめD~F系列講義紹介は以上で終わりとなります。
まだまだおすすめの講義が知りたい!
東大の履修難しすぎてわからない😭
進振りどうしよう...
と、思っているあなた。
東大オケに入りましょう!
東大オケには全部で130人ほど、一楽年でも40人近い団員がいます❗️
当然、様々な科類や学部学科に所属して、様々な講義を受けている同輩・先輩がいます。
ですから、履修や進振りのことで悩みがあってもすぐに周りに相談することができます!
また、前期課程では受ける講義がダブることもしばしば。
なので、わからないとこを教えあったり、クラスでは共有されていない情報を交換しあったりして、
試験やレポートにも万全の体制を整えることができます!
東大オケでは素晴らしい音楽環境だけでなく、素晴らしい勉強環境も整っているというわけです✨
東大オケに入って、音楽・勉強の両方を楽しんでみませんか?
皆さんと一緒に演奏できる日を楽しみにしています!!!
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